小学5年生が習う速さの練習問題プリントです。
についてのまとめテストになっています。
このプリントをマスターすると、中学生になってからも役立つ「速さ」の基本が身につきます。
速さの問題は
- 速さ・道のり・時間を求める公式を理解して利用する
- 長さや時間の単位をあわせる
- 時速・分速・秒速の単位のなおし方を理解して利用する
という3点を意識して取り組んでみてくださいね。
問題|速さ・道のり・時間 問題プリント【まとめテスト】
※PDF版のプリントはこちら⇒問題|速さ・道のり・時間 問題プリント【まとめテスト】
1. 次の速さ、道のり、時間を求めましょう。
① \(8\) kmの道のりを \(2\) 時間で歩く人の時速
② 時速 \(50\) kmの車が \(3\) 時間で進む道のり
③ 分速 \(60\) mで歩く人が \(240\) mを進むのにかかる時間
④ \(40\) 秒で \(200\) mを走った人の秒速
⑤ \(30\) 分間に分速 \(1.5\) kmの列車が進む道のり
⑥ \(2\) kmの道のりを時速 \(800\) mで進むのにかかる時間
2. 次の速さを( )の速さの単位になおしましょう。
① 時速 \(90\) km(分速)
② 分速 \(12\) m(時速)
③ 分速 \(30\) m(秒速)
④ 秒速 \(4\) m(分速)
⑤ 秒速 \(3\) m(時速)
⑥ 時速 \(1800\) km(秒速)
3. はるかさんは午前 \(9\) 時 \(40\) 分に家を出て、午前 \(10\) 時に図書館に着きました。家から図書館までの道のりは \(2\) kmです。歩く速さは分速何mですか。
4. けいすけさんは \(720\) mを \(9\) 分で歩きます。 \(4\) kmの道のりを歩くと何分かかりますか。
解答と詳しい解説について
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