*重要記事です* 高校受験を成功させる【中3秋からの勉強方法・受験対策】 *

高校受験を成功させる【中3秋からの勉強方法・受験対策】

中学3年生 秋からの勉強方法
効率よく成績を上げるために欠かせない学習法
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秋からのおすすめの勉強方法ありますか?

という質問や相談が増える時期になりました。
そこで今回は

高校受験を成功させる【中3秋からの勉強方法・受験対策】

と題して、秋から受験までどのように勉強していけばよいのかを解説します。

結論から言うと、秋からの高校受験対策は

  1. 範囲の広いテスト形式の問題を解く(過去問など)
  2. テストで洗い出した弱点を、ワークなどで徹底的に学び直す
  3. 残った時間で、単元ごとの学習を進める

の3点セットで決まりです。
ではこれから詳しく解説していきますね(「してはいけない勉強法」も同時に説明していきます)。

夏休み後の、範囲の広い総合テストや実力テスト、模擬試験の結果に落ち込んでいる人も多いと思います。
でもまだまだ時間は残されていますし、秋から伸びた生徒もたくさん見てきました。
今から説明する秋からの勉強方法を理解して、着実に進んでいきましょうね。

秋からの勉強法①:範囲の広いテスト形式の問題を解く

秋からは、範囲の広いテスト形式の問題を解きましょう。

具体的には

1日1教科ずつ、範囲の広いテスト形式の問題を解きます。
※総合テスト・実力テスト・模試等の過去問がある場合には、それを解くのがベストです。
※実際の入試過去問は、秋の時点ではまだ習っていない部分がかなり多いため、冬から解くのがおすすめです。

範囲の広いテスト形式の問題を解く理由は、広い範囲の記憶を刺激するためです。

すでに経験した人が多いと思いますが、

総合テスト・実力テスト・模試のテストは、これまでに学んだすべてがテスト範囲

です。
とっても広い。
これまでの中間テストや期末テストの何倍もの範囲です。

それゆえこのタイプのテストは、単元ごとに一つずつ学んでいくだけは対応しきれません。

よって秋からは、

範囲の広いテスト形式の問題を解き、一気に広い範囲の記憶を刺激すること

これを第一に考えましょう。

毎日1教科ずつでOKです。
広い範囲を基礎から応用まで、バランスよくテストできるような問題集や過去問を用意して、テストしましょう。

丸付けをし、解説を読んで学ぶところまでしっかりやります。

そうすると当然、できなかったところや理解が難しいところが出てきますよね。
でもそれでOKです。
むしろ、弱点を洗い出すこともこの勉強法の目的です。

弱点を洗い出せたら、次の一手に進みましょう。

【してはいけない勉強法】
単元ごとに一つずつ学んでいく「だけ」の勉強法は、秋からの勉強法としては全くおすすめできません。
その理由は、
・広い範囲への対応が間に合わない
・進んでいるうちに以前の内容から順々に忘れていきやすい
という2点です。
単元学習は、範囲の広いテスト形式の学習と必ず組み合わせましょう

秋からの勉強法②:テストで洗い出した弱点を徹底的に学び直す

テストして洗い出した弱点を、徹底的に学び直すこと。

これが秋からの勉強法の2つ目です。

全部やろうとするのではなく、まずは弱点から学び直します。

具体的には、

テストで間違いの多かった単元を、学校のワークや整理と対策、教科書対応型の問題集などで学び直します。

難しすぎる場合は、まず答えを見て、解説を読みましょう。
(参考:答えを見ながら勉強してもいいですか??【条件を満たせば効果あり】

理解してからテストして、日を置いて、今度は見ないでテストします。
それを繰り返して、弱点を克服しましょう。

苦手過ぎる単元の場合は基本問題が解けるようになるだけでもOKです。

 

以前、『得意を伸ばすか、苦手を克服するかどっちがいい?どちらを優先?』という記事で、得意を伸ばすことを優先する方がいいと書きました。

今回の「弱点から学び直す」のは、「得意優先」と矛盾するように聞こえるかもしれませんね。

でも実は、得意な部分は、秋からの勉強法①で伝えた「範囲の広いテスト」で伸ばしているのです。

特に、総合テストや実力テスト、模試などの過去問には応用問題もたくさん含まれており、それらと向き合うだけでかなりよい練習になります。

得意な部分は範囲の広いテストで実戦的な力を伸ばし、さらに弱点を見つけて徹底的に対応していく。

この勉強方法を本気で続けると、驚くほどレベルアップできます。

【してはいけない勉強法】
解きっぱなしの勉強法はNG
です。
解いたまま放置すると、
・正しい知識を得たかどうかわからない
・間違った知識が記憶に残ってしまう
という場合があります。
弱点が見つかったのなら、それは成績を上げるチャンスだと思いましょう。
範囲の広いテストにしても、学校のワークなどにしても、
・丸付けをする
・解説でしっかり学ぶ
・満点近くが取れるまで数回繰り返す
これが大切です。

秋からの勉強法③:残った時間で単元ごとの学習を進める

ここまで解説してきた秋からの勉強法①、②をしっかりやると、あまり時間は残らないと思います(特に平日)。

もしも①、②にしっかり取り組んだ上でさらに時間が取れるようなら、単元別の問題集を解き進めると良いです。

ただし、この学習方法には注意点もあります。

先ほども説明しましたが、1単元ずつ進むだけだと、時間が経ってしまった内容からどんどん忘れていくことになりかねないのです。

それゆえ、

1単現ずつ解き進める場合、数日置きに必ずテストし直すこと

これが大切です。

特に、解説を読んで「わかった」と思うだけでは、十中八九、忘れたり、以前のやり方に戻ってしまったりしますので注意しましょう。

【してはいけない勉強法】
繰り返し学ぶとき、テストせず「見るだけ・読むだけ」で復習したことにしたくなると思いますが、それはNGです。
見るだけ・読むだけの勉強法ではインプットしかしていないため
・定着しにくい
・自分の中から知識を取り出せるようになったのかわからないままになる
ことが多いです。
必ずテスト(アウトプット)する形で、復習しましょう。

まとめ

高校受験を成功させるための、中3秋からの勉強方法・受験対策について書いてきました。
最後に、重要部分のおさらいしておきましょう。

▼ 秋からの勉強法①:範囲の広いテスト形式の問題を解く ▼

1日1教科ずつ、範囲の広いテスト形式の問題を解きます。
※総合テスト・実力テスト・模試等の過去問がある場合には、それを解くのがベストです。

▼ 秋からの勉強法②:テストで洗い出した弱点を徹底的に学び直す 

テストで間違いの多かった単元を、学校のワークや整理と対策、教科書対応型の問題集などで学び直します。

▼ 秋からの勉強法③:残った時間で単元ごとの学習を進める 

1単現ずつ解き進める場合、数日置きに必ずテストし直します。

▼ してはいけない勉強法 

  • 単元ごとに一つずつ学んでいく「だけ」の勉強法
    ⇒ 単元学習は、範囲の広いテスト形式の学習と必ず組み合わせましょう
  • 解きっぱなしの勉強法
    範囲の広いテストも学校のワークも、満点近く取れるまで繰り返しましょう
  • テストせず、「見るだけ・読むだけ」での復習
    ⇒ 必ずテスト(アウトプット)する形で復習しましょう

ここまで読んでいただきありがとうございました。

秋からの勉強方法・受験対策に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

範囲の広いテストでレベルアップしつつ、弱点を見つけて徹底的に対応し、ぜひ、成績を上げて合格を勝ち取ってくださいね!

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