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小学5年生 英語プリントNo.39【得意なことの言い方】

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小学5年生 英語プリントNo.39【得意なことの言い方】」の解説と解答です。
(↑クリックすると問題に戻ります)」

解説と解答|小学5年生 英語プリントNo.39【得意なことの言い方】

○×をつけるだけで終わらせず、解説をよく読んで理解して、身についたかどうかくり返しテストしましょう。
※くり返しの重要性⇒正解した問題も繰り返した方がいい?【記憶法に関する驚きの実験結果】
発音については、学校で練習した発音を思い出したり、身近な人に聞いて確かめましょう。

①の解説と解答

He is good at jumping rope. という英文を発音して、意味を書く問題ですね。

これは得意なことを伝えるときの言い方です。

それぞれの単語は

  • He = 彼は
  • is = です
  • good at ~ = ~が得意 
  • jumping rope = なわとび

となっています。

よって意味(答え)は、

彼はなわとびが得意です。

となります。

②の解説と解答

She is good at cooking. という英文を発音して、意味を書く問題ですね。

こちらも得意なことを伝えるときの言い方です。

基本的な解説は①と同じなので、①を参考にしてください。

  • 「she」=「彼女は」
  • 「cooking」=「料理すること」

なので、意味(答え)は、

彼女は料理することが得意です。

となります。

③の解説と解答

You are good at doing judo. という英文を発音して、意味を書く問題ですね。

こちらも得意なことを伝えるときの言い方です。

  • 「You」=「あなたは」
  • 「are」=「です」
  • 「doing judo」=「柔道をすること」

なので、意味(答え)は、

あなたは柔道をすることが得意です。

となります。

④の解説と解答

I am good at playing shogi. という英文を発音して、意味を書く問題ですね。

同じく得意なことを伝えるときの言い方です。

  • 「I」=「わたしは」
  • 「am」=「です」
  • 「playing shogi」=「将棋(しょうぎ)をすること」

なので、意味(答え)は、

私は将棋(しょうぎ)をすることが得意です。

となります。

~ 「do」と「play」の使い分け ~
何かを「する」と表現する時に、英語では「do」や「play」を使います。
どう使い分けるかというと、
・「do」…道具を使わない個人スポーツ(柔道や剣道など)
・「play」…道具を使うスポーツやゲーム(球技やかるたなど)
となっています。
※ちなみに、「swimming」など「~ing」となっているスポーツには「go」がつきます。

⑤の解説と解答

She is good at doing kendo. という英文を発音して、意味を書く問題です。

こちらも得意なことを伝えるときの言い方です。

基本的な解説は①と同じなので、①を参考にしてください。

  • 「doing kendo」=「剣道(けんどう)をすること」

なので、意味(答え)は、

彼女は剣道をすることが得意です。

となります。

⑥の解説と解答

I am good at playing the guitar. という英文を発音して、意味を書く問題です。

同じく得意なことを伝えるときの言い方です。

  • 「playing the guitar」=「ギターをひくこと」

なので、意味(答え)は、

私はギターをひくことが得意です。

となります。

「楽器を演奏する」というときは「play the (楽器)」と表します。

終わりに

小学5年生 英語プリントNo.39【得意なことの言い方】」はいかがでしたか?
繰り返し練習し、使えるフレーズを増やして英語を得意にしていきましょう!
(参考⇒得意を伸ばすか、苦手を克服するかどっちがいい?どちらを優先?

※小学生用英語プリントの一覧はこちらへ⇒『小学生 英語プリント一覧

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